「森の芸術祭　晴れの国・岡山」が2024年秋に開催されます

　2024年秋、岡山県北部の地域において、国際芸術祭「森の芸術祭　晴れの国・岡山」が開催されます。

　

　この芸術祭は、12市町村（津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、西粟倉村、久米南町、美咲町）をエリアとするプロジェクトです。アートディレクターには、金沢21世紀美術館長の長谷川祐子さんが就任されました。

　

　緑豊かで雄大な自然、旧街道沿いの宿場町や城下町、水運の拠点として栄えた歴史ある街並み、優れた泉質の美作三湯など、県北ならではの魅力的な地域資源を有する県北エリア。新たな切り口で地域の魅力を引き出し非日常の体験を提供するアート作品の展示や関連イベントの開催が計画されています。

　

詳しくは、「森の芸術祭　晴れの国・岡山」公式ホームページをご覧ください。